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警部補が証拠品紛失…健康保険証2通 滋賀県警が所属長注意処分

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警部補が証拠品紛失…健康保険証2通 滋賀県警が所属長注意処分

 窃盗事件で盗まれた後に見つかった被害品のうち健康保険証を紛失したとして、滋賀県内の警察署に勤務する50代の男性警部補が所属長注意処分を受けていたことが20日、滋賀県警への取材で分かった。処分は9月29日付。県警は被害者に謝罪した。

 県警監察官室によると、男性警部補は署で証拠品の取り扱いの責任者を務めていた。

 8月下旬に車上狙いで盗まれた被害者のバッグなどが県内で見つかり、署の金庫で保管。その後、県外に住む被害者に郵送したが、受け取った被害者がバッグに入っていた健康保険証2通がないことに気付いたという。

 バッグの発見時には、健康保険証2通は入っていたという。流用や悪用は確認されていない。県警が原因を調べている。

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