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【スポーツ岡目八目】10球団と面談の清宮に一番フィットする球団とは 10月26日に運命のドラフト会議

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【スポーツ岡目八目】
10球団と面談の清宮に一番フィットする球団とは 10月26日に運命のドラフト会議

 10月26日のプロ野球ドラフト会議を前に広島、日本ハムを除く10球団と面談した早実(西東京)の清宮幸太郎内野手。過去、メジャー指向だった花巻東(岩手)の菊池雄星(現西武)、同・大谷翔平(現日本ハム)らが同じプロセスを経てドラフトに臨んでおり、清宮自身もポスティングシステム(入札制度)に対する各球団の考え方に触れているとみて間違いない。

 U18W杯南アフリカ戦の4回、清宮が高校通算110号となる本塁打を放つ=サンダーベイ(共同)

清宮詣で 

 10月2日、東京・国分寺市内の同校で面談に臨んだ清宮。現状のドラフトは逆指名制を取っていないため、清宮を指名するかどうかはあくまで球団側に主導権があるのだが、実際は入団を拒否されれば貴重な1位の指名権がムダになるため、各球団ともその心情を慮って慎重な対応を余儀なくされている。

 U18W杯南アフリカ戦の4回、清宮が高校通算110号となる本塁打を放つ=サンダーベイ(共同)  U18W杯南アフリカ戦の4回、清宮が高校通算110号となる本塁打を放つ=サンダーベイ(共同)

 そうした球団側の思惑はともかく、「自分を本当に厳しく指導していただいて成長させていただける球団に行きたい」と熱望する清宮はどこにいくのがいいのだろうか。ネット上では高校生野手を鍛え上げて一人前にするという点で広島の評価が高かったが、同球団はどうやら清宮の指名を回避する模様。ダルビッシュや中田翔、大谷ら超高校級の選手を大きく育てた実績もあって、日本ハムの評価も高い。大谷には希望どおり球界の常識を覆す二刀流を容認、さらに今オフ、23歳の彼にポスティングシステムによるメジャー挑戦を容認する姿勢を示していることが、ファンやアマ球界に好意を持って受け止められている。

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