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不正総額は1440万円、シルバーセンター職員免職 兵庫・明石

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不正総額は1440万円、シルバーセンター職員免職 兵庫・明石

 兵庫県明石市の明石市シルバー人材センターは13日、今年6月、約600万円の会員報酬の不正受け取りが発覚した男性職員(64)を巡り、過去のデータを調べた結果、不正総額は約1440万円に上ることが分かったと明らかにした。センターは9月、職員を懲戒免職処分にした。全額が返済されており、刑事告訴はしないという。

 センターによると、職員は平成21年から今年にかけて、会計システムの不正操作で、センターの会員として就労している男性計25人に、正規報酬に架空の実績分を上乗せして振り込み、超過分を不正に受け取っていた。

 借金を抱えたことをきっかけに不正を始め、競馬やパチンコなどに使ったと話しているという。

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