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坂本龍馬の肖像画初公開 袴姿で立つ姿、没後150年の節目に投宿していた京都材木商「酢屋」で

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坂本龍馬の肖像画初公開 袴姿で立つ姿、没後150年の節目に投宿していた京都材木商「酢屋」で

坂本龍馬の新しい肖像画(掛け軸)が公開され、大勢の見物客が訪れた=13日午前、京都市中京区の酢屋(寺口純平撮影) 坂本龍馬の新しい肖像画(掛け軸)が公開され、大勢の見物客が訪れた=13日午前、京都市中京区の酢屋(寺口純平撮影)

 肖像画の公開は15日まで。予約制で入場料一般600円。問い合わせは酢屋((電)075・211・7700)。

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 【用語解説】酢屋

 初代・酢屋嘉兵衛が現在の京都市中京区の地で創業し、約290年続く材木商。幕末には坂本龍馬をはじめ、多くの海援隊隊士の投宿先となっていた。慶応3(1867)年6月、龍馬は2階の部屋で姉の乙女に宛てて、大政奉還が近づいたことを喜ぶ長文の手紙を書いた。出格子からピストルの試し撃ちをしていたとも伝えられる。この部屋はギャラリーとして公開されている。

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