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「北陸新幹線」敦賀-大阪、早期整備を-沿線44市が決議「早期整備は地方創生、経済再生に不可欠な事業」

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「北陸新幹線」敦賀-大阪、早期整備を-沿線44市が決議「早期整備は地方創生、経済再生に不可欠な事業」

 新潟、富山、石川、福井、長野5県の北陸新幹線沿線44市でつくる関係都市連絡協議会は13日、石川県輪島市で会合を開き、今年3月にルートが確定した敦賀(福井県)-新大阪のフル規格による早期整備を国に求める決議を採択した。11月に国土交通省などに提出する。

 新大阪までの全線開通について、地元自治体は2031(平成43)年春までの実現を求めている。決議では「北陸新幹線は地方への経済波及効果が大きく、投資効果に優れている」と強調。「早期整備は地方創生の推進や日本経済の再生に必要不可欠な事業だ」と訴えた。

 その上で、新たな財源措置やJRからの支援策などを検討し、自治体負担の軽減を図るよう求めた。

 協議会会長の東村新一福井市長は「沿線住民の期待感も高まっている。一日でも早い全線開業に向け、一致団結して全力を尽くしていく」と述べた。

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