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【旬スポーツ】C大阪の“勝利の女神”応援リポーターの池田愛恵里さん 「サポーター目線」を大事に…選手とともに走りきる

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C大阪の“勝利の女神”応援リポーターの池田愛恵里さん 「サポーター目線」を大事に…選手とともに走りきる

 インタビューの相手は南野拓実選手(現ザルツブルク)。C大阪OBの森島寛晃さんにMCの助けを借りて無事に終えた。「南野選手はしっかり話してくれるのに、私は何も質問できない」と痛感した。

 1年目は苦労の連続。ピッチ脇のリポートでは、事前の取材結果をまったく話せないなど反省の日々。試合後はスタジアムのトイレで泣いてばかりだった。

 上達のため、家にこもって他チームのリポートや他競技のインタビュー映像を見て研究。トライアンドエラーで改善を重ねた。13年のC大阪ファン感謝祭で、クラブ一筋のDF酒本憲幸選手から「1年経って、やっとリポーターらしくなったな」とほめ言葉をもらい、「成長できたと感じました」。大きな自信を付けたという。

セレッソ大阪レポーターの池田愛恵里さん(恵守乾撮影)

 チームと苦楽をともにした。14年にまさかのJ2降格。2シーズンのJ2生活を経験することになった。

運命のJ1昇格試合で涙

 一生忘れられない試合がある。昨年12月4日のJ1昇格プレーオフ決勝だ。C大阪が岡山に勝利し、本拠地キンチョウスタジアムで歓喜のJ1昇格を達成した。男泣きする選手たち、サポーターの声援、スタジアムが包まれた一体感…。昇格を決めた瞬間、うれしさで号泣した。

 サポーターの視線に立ち、わき出る感情に合わせてインタビューを行ったといい「人生でこんな経験ができるとは感謝の思い。めっちゃすてきな仕事をさせてもらっていると感じています」と話す。

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