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和歌山県警の警視の自殺、公務災害認定 長時間労働でストレス

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和歌山県警の警視の自殺、公務災害認定 長時間労働でストレス

 和歌山県警警備部に所属し、国体の交通規制などを担当していた男性警視=当時(54)=が平成27年8月に自殺したのは、長時間労働によるストレスが原因だったとして、公務災害に認定されていたことが12日、県警への取材で分かった。

 県警によると、警視は27年夏に同県で開かれた全国高校総体や、同年9月からの国体に向けて、交通規制や交通整理の人員配置計画作成に従事していた。自殺前の6、7月の超過勤務時間がともに200時間を超えていたという。

 8月16日夜に自宅で亡くなっているのを家族が見つけた。その後、公務災害を申請し、昨年11月に認定された。

 県警警務課は共同通信の取材に「コメントはない」としている。

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