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【経済裏読み】相次ぐ航空会社のトラブル 韓国機では機長が口論の末、飲料水ボトル投げる?

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【経済裏読み】
相次ぐ航空会社のトラブル 韓国機では機長が口論の末、飲料水ボトル投げる?

大阪市中心部の国道に落下したKLMオランダ航空機のパネル。落下直後の9月23日午前10時59分に撮影=大阪市北区西天満 大阪市中心部の国道に落下したKLMオランダ航空機のパネル。落下直後の9月23日午前10時59分に撮影=大阪市北区西天満

 報道では、このときA機長がB機長に向かって飲料水のボトルを投げつけたとの話も飛び出したが、アシアナ側はこれを否定し、ボトルは落下したものだと説明している。

 ただ、いずれにしても大勢の客を乗せて上空高くを飛んでいるのは事実。常に安全意識を持って運航に当たらなければならないパイロットが飛行中に口論するのは言語道断だ。国土交通部は即座に真相調査に乗り出すのも当然である。

 アシアナには“前科”があるのだが

 このアシアナには“前科”がある。昨年12月にも、仁川空港から米ニューヨークに向けて離陸する前のアシアナ航空機内で副操縦士同士による乱闘が起きた。この騒ぎで、同機は定刻より44分遅れて出発。乗客275人は機内で何が起きているのか知らされないまま1時間近く搭乗ゲート前で待たされたという。

 だが、それ以上に問題なのは、乱闘を起こした一方の副操縦士をアシアナ航空がそのまま乗務させたことではないか。離陸直前に殴り合いをするほどに興奮していたのである。

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