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京都市が魅力度1位 シンクタンク調査

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京都市が魅力度1位 シンクタンク調査

 民間シンクタンク「ブランド総合研究所」(東京)は12日までに、平成29年に実施した全国の市区町村別の魅力度アンケートで、京都市が1位になったと発表した。2位は北海道函館市、3位は札幌市だった。

 研究所によると、調査は06年に始まり12回目。千の市区町村と47都道府県を対象に、インターネットで計78項目について尋ね、約3万人から有効回答を得た。

 京都市の1位は25年に続いて2回目で、6割以上の人が「魅力的」と回答した。特に「歴史・文化のまち」「学術・芸術のまち」といった項目で評価が高かった。この10年間では、函館、札幌を含めた3市が上位3位を独占している。

 主な評価項目別を見ると、住みたい度合いを聞いた「居住意欲度」で横浜市が、自治体名から思い浮かぶ食品を挙げてもらう「食品想起率」で、北海道夕張市がそれぞれ1位となった。

 21年にランキングに加わった都道府県別では、北海道が9年連続で1位となり、京都府、東京都と続いた。最下位は茨城県だった。

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