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死体遺棄容疑で飲食店店長の男逮捕 広島・呉の住宅内、遺体は奈良の女性か

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死体遺棄容疑で飲食店店長の男逮捕 広島・呉の住宅内、遺体は奈良の女性か

 広島県呉市の親戚宅に奈良県の30代女性とみられる遺体を遺棄したとして、奈良県警捜査1課は12日、死体遺棄の疑いで広島県福山市高西町、飲食店店長染井俊一容疑者(37)を逮捕した。女性と知り合いだったとみており、死因を調べる。

 逮捕容疑は4~11日ごろ、呉市倉橋町の住宅内に遺体を遺棄したとしている。染井容疑者は2年前まで奈良県内の飲食店で勤務。その後、広島県に移り、福山市内の飲食店で働いていた。

 捜査1課によると、女性が帰宅しないことを不審に思った親族が5日、奈良県警西和署に行方不明届を提出。染井容疑者が4日、女性と同県大和郡山市内の路上で会っていたことが分かった。

 容疑者は翌5日に広島県内に戻っており、任意同行し調べたところ、親戚宅に遺棄したと説明。現場で遺体が確認されたため逮捕した。遺棄当時、留守だったという。

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