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【神戸製鋼データ改竄】「工場側の申告で発覚」と佐藤相談役 「『これくらいなら安全に問題ない』という気持ちだったのかも」

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【神戸製鋼データ改竄】
「工場側の申告で発覚」と佐藤相談役 「『これくらいなら安全に問題ない』という気持ちだったのかも」

製品データ改竄問題についての記者会見で謝罪する神戸製鋼の勝川四志彦常務執行役員(左)=11日、東京都中央区 製品データ改竄問題についての記者会見で謝罪する神戸製鋼の勝川四志彦常務執行役員(左)=11日、東京都中央区

 「誠に申し訳ない。私が社長のときから品質管理には専門部署を設け、国内の工場を回って指導してきただけに、慚愧に堪えない。あってはならないことだ」

 --内部告発だったのか

 「工場からの申告だ。(川崎博也会長兼)社長が品質管理を徹底しようと、もう一度全工場の問題点を洗い出し、その中で分かったことらしい。発表が連休中になったのは、分かったことを早急に発表しようとしただけで、他意はない」

 --不正の原因は

 「(上司から部下へ)強圧的な指導をしないよう言ってきたつもりだが、取引先の納期が厳しく、間に合わせなければいけないという思いがあったのではないか。『これくらいなら安全に問題ない』という気持ちだったのかもしれない」

 --調査はいつまでに完了するのか

 「1~2カ月できちんと結果を発表するようにと私は言っている」

 --自身の経営責任は

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