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【衆院選】混戦・激戦の大阪13区「まるで府議選」元自民府議ら3人が“因縁の対決”

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【衆院選】
混戦・激戦の大阪13区「まるで府議選」元自民府議ら3人が“因縁の対決”

大阪13区の戦いの構図 大阪13区の戦いの構図

 衆院選では、24年に西野氏が日本維新の会公認で当選。26年は旧次世代の党に移った西野氏に対して自民の宗清氏が勝利した。今回、府議会から青野氏が挑戦したことで、再び3氏の対決となった。

中小企業の街 選択は

 地元出身の大物・西野陽(あきら)元衆院議員の長男の西野氏は、陽氏から引き継いだ地盤と知名度が強み。対する宗清氏は組織固めに余念がない。駅立ちなどを重ねつつ、支援団体をきめ細かく回ってきた。一方、青野氏は、維新創設メンバーの1人。「ミスター維新の会」を自負し、街頭で「維新改革」の実績をアピールしている。

 中小企業の町、東大阪市を抱える13区は3氏のほか、共産新人の長岡嘉一(よしかず)氏(48)、立民新人の姜(かん)英紀(ひでき)氏(45)の計5候補がひしめく激戦区。共産の長岡氏は子育て支援や消費税増税の中止、立民の姜氏は安倍政権を批判し消費税増税の凍結などを訴え、支持の浸透を図っている。

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