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「反省忘れず、対策に終わりない」 大津いじめ自殺から6年、越市長ら男子生徒の冥福祈り

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「反省忘れず、対策に終わりない」 大津いじめ自殺から6年、越市長ら男子生徒の冥福祈り

冥福を祈る越直美市長=11日、大津市御陵町 冥福を祈る越直美市長=11日、大津市御陵町

 いじめを受けていた大津市立中2年の男子生徒=当時(13)=が同市内の自宅マンションから飛び降りて自殺してから6年となった11日午前、越直美市長や市職員ら約50人が市役所で黙(もく)●(=示へんに寿の旧字体)(とう)をささげ、男子生徒の冥福を祈った。

 越市長は「男子生徒の無念さ、事件の反省を忘れてはならない」と話し、いじめ対策の取り組みについては「対策に終わりはない。大津市だからこそ、しなければならないことをする」と述べた。

 男子生徒の自殺をめぐっては、遺族が加害者とされる元同級生らを相手取って民事訴訟を起こしており、当事者への尋問が大津地裁で始まっている。

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