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【衝撃事件の核心】ホーム下に転落、電車到着目前! 乗客による電光石火「救出劇」を成功させた偶然の奇跡

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【衝撃事件の核心】
ホーム下に転落、電車到着目前! 乗客による電光石火「救出劇」を成功させた偶然の奇跡

京都市営地下鉄烏丸線の北大路駅ホームであった視覚障害者転落事故の救出活動イメージ 京都市営地下鉄烏丸線の北大路駅ホームであった視覚障害者転落事故の救出活動イメージ

 転落を防ぐため効果的だと思う対策を尋ねると、ホームドアの設置(206人)▽第三者の声かけの普及(170人)▽駅員の増員配置(161人)▽点字ブロックの敷設(148人)-の順になった。

 北大路駅で転落男性を救出した伊藤さんは、その後、駅でホームの端を歩く人が目につくようになったといい、「ホームドアはあった方が絶対安全だと思う」と話す。

 ホームドアのない駅は視覚障害者にとって「欄干のない橋」ともいわれる。国交省は今年、事故多発を受けて、ホームドアの設置が進んでいる駅の数について、全国686駅(28年末時点)から、平成32年度までに800駅とする整備目標について「できる限りの前倒しを図る」とした。

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