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【軍事ワールド】韓国と北朝鮮 映像で精強ぶりをアピールも、その内幕は…

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【軍事ワールド】
韓国と北朝鮮 映像で精強ぶりをアピールも、その内幕は…

北朝鮮の国営メディアが発表したプロパガンダ映像。B-1B爆撃機にミサイルを当てることができるというアピールだが、合成処理のレベルの低さが目立つ(AP) 北朝鮮の国営メディアが発表したプロパガンダ映像。B-1B爆撃機にミサイルを当てることができるというアピールだが、合成処理のレベルの低さが目立つ(AP)

 軍の教育訓練所なら、教官から「たるんどる、腕立て100回」と怒鳴られるところ。兵士は紐を結び直すため、あわてて砲弾を地面に下ろそうとしたが、リッジウエイは「いや、そのまま」と言いながら、兵士の足下にかがみこんで靴紐を結び直し、立ち上がって一言「これでよし」。

 こんな米軍と歩調を合わせて韓国軍が戦えるだろうか。寄せ集めの徴兵と特権階級を気取る将官では、北朝鮮の“飢えた”兵士に勝てる確証は見えてこない。

 「見えない敵」

 実は韓国にも「ステルス兵器」はある。究極のステルスとは潜水艦のことだと言われる。ステルス機は低空で接近してくれば肉眼で見えるが、潜水艦は物理的に見えないためだ。だが、韓国KBSテレビ(電子版)が3日報じたところによると、この10年で潜水艦乗組員の69%にあたる500人が「狭いうえにシャワーも週1回」といった環境に嫌気がさして、潜水艦勤務から去っていったという。

 テレビカメラの前で瓦を割ったり、テコンドーの演舞をしている「やる気満々」の兵士は普段、どこにいるのか気になるが、実は映像などの晴れ舞台に出てくるのはエリートの中のエリートで、一般兵士、ましてや徴兵された下級兵士とは大きな隔たりがある。そんな兵士たちの日常が今夏、明らかになった。

 韓国通信社の聯合ニュースによると、8月22日に夜間訓練中の部隊が山中でスズメバチに襲われ、13人が刺された。夜間だったためハチの姿も見えず、参加した兵士は「痛い、という悲鳴が聞こえてきて、そのうち自分も刺された」という。慌てて山を下りたが、戦闘服の中にハチが入り込み悲惨な目に遭う兵士もいた。だが、彼らは普通の兵士ではなかった。

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