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長~い箸で美味しい但馬牛を 香美・ハチ北高原スキー場で食まつり開催

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長~い箸で美味しい但馬牛を 香美・ハチ北高原スキー場で食まつり開催

次々と調理される但馬牛肉。大勢が本場の味を堪能した=兵庫県香美町村岡区 次々と調理される但馬牛肉。大勢が本場の味を堪能した=兵庫県香美町村岡区

 兵庫県香美町村岡区のハチ北高原スキー場のゲレンデで8日、秋恒例の「第9回但馬牛食まつり」が開かれた。好天に恵まれ、訪れた大勢の観光客らが、但馬牛肉を使った多彩なメニューを堪能した。

 但馬牛の本場・村岡をより広く知ってもらおうと、村岡観光協会などでつくる実行委員会が毎年開催。香美町の“山の祭典”とあって、高原を会場に但馬牛の丸焼きやサイコロステーキ、牛丼、ビーフカレーなどを提供するブースが設置された。

 目の前で但馬牛の一部(約100キロ)が焼き上がると、スタッフがロースやモモ、バラなどの部位ごとに切り分け、次々と大きな鉄板で調理。1人分(約70グラム)が格安の500円とあって、ブースの前には長い列ができ、家族連れらが但馬牛肉を味わった。

 また、人気イベントの「但馬牛モーっと食べ大会」にはカップル9組が参加。3組ずつが長いはし(全長1メートル)を使い、ロースの焼き肉3切れを食べるタイムを競ったが、肉を完食するのに四苦八苦していた。

 加古川市から初めて参加した河合京子さん(60)は「ひと口大が大きく、食べるのが大変でした」と話した。

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