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豪華なふとん太鼓宮入 堺・百舌鳥八幡宮 

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豪華なふとん太鼓宮入 堺・百舌鳥八幡宮 

人混みをかき分け、各町会のふとん太鼓が百舌鳥八幡宮に宮入した=7日午後、堺市北区の百舌鳥八幡宮(鈴木健児撮影) 人混みをかき分け、各町会のふとん太鼓が百舌鳥八幡宮に宮入した=7日午後、堺市北区の百舌鳥八幡宮(鈴木健児撮影)

 堺名物のふとん太鼓を担いで練り歩く恒例の月見祭の「宮入」が7日、堺市北区の百舌鳥(もず)八幡宮で行われた。8日の「宮出」とあわせて10万人以上の見物客でにぎわう。

 ふとん太鼓は、五穀豊(ほう)穣(じょう)を願って、約100年前に始まったとされる。毎年、地元9町が大小2台ずつ、計18台を担ぐ。

 太鼓のリズムと「ベーラベーラベラショッショイ」のかけ声に合わせ、約300人の担ぎ手が交代で重さ約2・5トンの太鼓台を揺らしながら、境内を行き来。太鼓台の白い房が優雅に揺れるたび、見物客から歓声が上がった。

 西之町青年団団長の山尾将史さん(24)は、「町内が一体となり、楽しく参加できた。けがなく無事終えられたのでよかった」と笑顔で話した。

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