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“冬の使者”早くも飛来 島根に今季初飛来のコハクチョウ 米子にはマガン 

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“冬の使者”早くも飛来 島根に今季初飛来のコハクチョウ 米子にはマガン 

松江市の湖北平野に飛来したコハクチョウ(山根忠幸撮影) 松江市の湖北平野に飛来したコハクチョウ(山根忠幸撮影)

 山陰地方に5日、冬の使者コハクチョウとマガンが飛来した。コハクチョウは昨年より6日早く訪れ、山陰では過去最も早い記録となった。マガンは米子水鳥公園(鳥取県米子市)に今季初飛来。島根県出雲市には4日に姿を見せている。

 コハクチョウは5日午前6時半頃、宍道湖西岸に当たる出雲市の斐伊川河口に、成鳥6羽と幼鳥1羽の計7羽が降り立っているのが確認された。この群れは間もなく飛び立ち、同9時過ぎには松江市の湖北平野の水田で長旅の疲れを癒やしている姿が確認された。

 米子水鳥公園には、国天然記念物のマガン8羽(成鳥3羽、幼鳥5羽)の群れが初飛来し、すぐに島根県方向へ飛び去った。公園への飛来は昨年より2日早い。4日に、出雲市の斐伊川河口付近に7羽が初飛来したマガンは、現在約50羽に増えている。

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