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「ゆるキャラGP」順位は1000位以下ですが…“成人”迎えた「モックル」にぬいぐるみが登場 河内長野市

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「ゆるキャラGP」順位は1000位以下ですが…“成人”迎えた「モックル」にぬいぐるみが登場 河内長野市

誕生20周年を迎え、初めて登場した「モックル」のぬいぐるみ=河内長野市役所 誕生20周年を迎え、初めて登場した「モックル」のぬいぐるみ=河内長野市役所

 クスノキと緑をモチーフにした大阪府河内長野市のシンボルキャラクター「モックル」のぬいぐるみが登場し、市商工会で販売が始まった。モックルが“成人”を迎えたことに由来した取り組みで、市は長年愛されてきたキャラのさらなる飛躍に期待を寄せる。

 20年前の平成9年10月に誕生したモックルは、市の木「クスノキ」と資源でもある「緑」が題材。その名は、豊かな自然を表す「木(モク)」と人やまち、緑でつくる夢の「輪・仲間」(サークル)にちなんだという。

 着ぐるみも作られ、イベントなど多くの場面で活躍してきたが、この10月に人間でいえば成人を迎えることに。節目を祝い、より多くの市民らに愛着を持ってもらおうと初のぬいぐるみ化が決まった。

 高さ22センチで2千円。500個が作製され、市商工会で販売されている。

 モックルは過去に6回「ゆるキャラグランプリ」に出場しているが、平成27年の総合順位は1727体中1413位、28年の同順位は1421体中1023位と低迷。それでも、市の担当者は「『20歳』の記念に今後よりPRを重ね、多くの人々に愛されるようにしたい」としている。

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