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名古屋港でヒアリ2匹 コンテナターミナルの緑地

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名古屋港でヒアリ2匹 コンテナターミナルの緑地

 愛知県は3日、名古屋港鍋田ふ頭(同県弥富市)のコンテナターミナルの緑地で、南米原産の強毒アリ「ヒアリ」2匹が見つかったと発表した。2匹は働きアリで、定着の可能性は低いとみられる。県によると、ヒアリが確認されたのは11都府県20例目。

 環境省や名古屋港管理組合などが9月29日、ヒアリを捕らえるわなを設置した際に周辺を調査。緑地内で生きている2匹を目視で見つけ、今月2日にヒアリと確認した。

 同組合などは発見した地点付近の殺虫作業を行った。環境省は周辺2キロ程度の調査を実施する。

 県によると、鍋田ふ頭では6月にコンテナ外壁で7匹、8月にコンテナ内で約100匹のヒアリが見つかった。

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