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大分で元妻の母殺害 33歳男の懲役22年確定へ

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大分で元妻の母殺害 33歳男の懲役22年確定へ

 最高裁第3小法廷(林景一裁判長)は、大分県別府市で2015年に元妻の母親を殺害したとして、殺人罪などに問われた無職、小堀勇太被告(33)の上告を棄却する決定をした。28日付。懲役22年の一、二審判決が確定する。

 一、二審判決によると、15年9月27日、別府市の元妻が住むマンションで、渡辺京子さん=当時(60)=の首をひものようなもので絞めて窒息死させ、クレジットカードなどを盗んだ。

 被告側は「犯人ではない」と無罪を主張。一審大分地裁判決は、被害者の両足首に巻かれた結束バンドや衣服から、被告の型と一致するDNAが検出されたなどと指摘し「犯人と強く推認できる」と退けた。二審福岡高裁も支持した。

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