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【宝塚歌劇団】“新生星組”初のオリジナル2本立て公演開幕 「ベルリン、わが愛」「ブーケ ド タカラヅカ」

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【宝塚歌劇団】
“新生星組”初のオリジナル2本立て公演開幕 「ベルリン、わが愛」「ブーケ ド タカラヅカ」

「ベルリン、わが愛」で主人公の映画人を演じた星組トップスター、紅ゆずる 「ベルリン、わが愛」で主人公の映画人を演じた星組トップスター、紅ゆずる

 娘役トップの綺咲は、ある背景を抱えた女優役を清純かつ魅力的に演じきった。実力派の男役スター、礼真琴(れい・まこと)は、主人公の親友を温かく優しい人物に仕上げ、さすがの芝居巧者ぶりだった。

 ショーは、宝塚が日本初のレビュー「モン・パリ」を上演してから90周年の記念作。「モン・パリ/吾が巴里よ」や「ブギウギ・パリ」「夜霧のモンマルトル」などオールドファンならずとも、聞き覚えのある名曲を次々に披露した。

 なかでも伝説の元星組トップ、鳳蘭(おおとり・らん)の代表的なレビューのひとつ「セ・マニフィーク」の主題歌を紅が歌唱し、出演者全員が登場する場面は圧巻。稽古時に紅が「これぞ、宝塚というレビューを見せしたい」と話していたように、組のメンバーそれぞれの個性が光る作品となった。

 東京宝塚劇場は11月24日~12月24日。

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