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スマホ画面見ていて工事現場に突っ込む…中央道事故で運転手起訴 5人死傷の罪

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スマホ画面見ていて工事現場に突っ込む…中央道事故で運転手起訴 5人死傷の罪

 岐阜県多治見市の中央自動車道で工事現場に大型トラックが突っ込むなどして9人が死傷した事故で、岐阜地検多治見支部は27日、中央道にいた作業員5人を死傷させたとして、自動車運転処罰法違反(過失致死傷)の罪で大阪府高槻市のトラック運転手、村田義明容疑者(47)を起訴した。

 事故では、トラックの積み荷や工事用資材などが中央道の下を走る国道に落下し、乗り上げるなどした乗用車3台の男女4人も軽傷を負った。岐阜県警は9人を死傷させたとして過失致死傷容疑で逮捕したが、同支部は4人については引き続き捜査するとしている。

 起訴状によると、村田被告は8月30日午後1時45分ごろ、中央道上り線を運転中、スマートフォンの画面を見ていて工事現場に突っ込み、男性作業員5人を死傷させたとしている。

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