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郷土玩具ってかわいい! 奈良県立民俗博物館でコーナー展

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郷土玩具ってかわいい! 奈良県立民俗博物館でコーナー展

郷土玩具のデザインを手がける竹田周平さんの作品例(県立民俗博物館提供) 郷土玩具のデザインを手がける竹田周平さんの作品例(県立民俗博物館提供)

 土人形など奈良の郷土玩具を紹介するコーナー展「旅する郷土玩具」が11月19日まで、大和郡山市の奈良県立民俗博物館で開かれている。10月22日には張り子の絵付け体験をするワークショップも開催。郷土玩具の素朴な魅力に触れられる。

 会場では、張り子や土人形、わら細工といった奈良の郷土玩具を展示。郷土玩具の普及に尽力する県在住のデザイナー、竹田周平さんの作品と製作道具なども展示される。ワークショップでは竹田さんを講師に、古い木型を3Dスキャンして張り子の型を作製。そこに好きな色とデザインで自由に絵付けをする。

 同博物館担当者は「後継者がいなくて途絶えた郷土玩具も多いけれど、竹田さんのように現代らしいアレンジを加えながら継承している人もいる。郷土玩具のこれからの展開がみどころです」と話した。

 開館は午前9時~午後5時。月曜休館。一般200円、大学生150円。ワークショップは定員10人(先着順)で材料費千円。申し込みは同博物館((電)0743・53・3171)。

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