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韓国人、金塊密輸認める 福岡地裁初公判

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韓国人、金塊密輸認める 福岡地裁初公判

 韓国から福岡空港に金塊約8キロ(約3480万円相当)を密輸したとして、関税法違反の罪などに問われたイム・へヨン被告(40)ら韓国籍の男女4人は22日、福岡地裁(川瀬孝史裁判官)の初公判でいずれも起訴内容を認めた。

 検察側は冒頭陳述で、金塊を持ち込む際に支払う税金を免れるために密輸したと指摘。「イム被告ら2人がウイスキーや化粧品の箱に金塊を隠すよう運搬役に指示し、入国後に回収する役割だった。イム被告の報酬は約6万円だった」と述べた。

 イム被告が今年に入って頻繁に来日していたことを不審に感じた税関職員が、共に行動していた運搬役の所持品を調べて密輸が発覚したという。

 起訴状によると、4人は7月、韓国の仁川国際空港から金塊を密輸し、約270万円の消費税や地方税を免れたとしている。

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