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【衆院解散】「日本の命運問う総選挙に」 斎藤勉・産経新聞社副社長が講演 関西中堅企業の会

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【衆院解散】
「日本の命運問う総選挙に」 斎藤勉・産経新聞社副社長が講演 関西中堅企業の会

「関西中堅企業の会」の平成29年度定期総会で講演する齋藤勉産経新聞副社長=20日午後、大阪市北区のホテルグランヴィア大阪(岡本義彦撮影) 「関西中堅企業の会」の平成29年度定期総会で講演する齋藤勉産経新聞副社長=20日午後、大阪市北区のホテルグランヴィア大阪(岡本義彦撮影)

 独創的な技術や商品開発を進める企業の交流団体「関西中堅企業の会」の平成29年度定期総会と講演会が20日、大阪市内のホテルで開かれた。会員企業の経営者ら約30人が出席し、産経新聞社の斎藤勉副社長大阪代表が「ロシア革命100年に思う」をテーマに講演した。

 斎藤副社長は昭和62~平成5年と同12~15年の通算8年半にわたってモスクワ特派員を務め、「ソ連崩壊」のスクープ記事で日本新聞協会賞を受賞した。

 斎藤副社長は、弾道ミサイルの発射や南シナ海問題などで日本の安全を脅かしている中国や北朝鮮について「スターリン時代に淵源(えんげん)がある」とし、共産主義体制の危険性を指摘。その上で、トランプ米大統領が19日、ニューヨークでの国連総会で行った一般討論演説について「適切に北朝鮮の実態を表現している」と評価した。

 来月にも行われる総選挙については「日本は安全保障的に最大の危機にある。日本の命運を問う選挙だ」と述べた。

 講演に先立って行われた定期総会では、主・副幹事が選任され、主幹事には生花販売会社、サトウ花店(大阪市福島区)の佐藤勉社長、副幹事には通販会社、ダイワ(堺市北区)の大保(だいほ)政一社長が就任した。任期は1年。

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