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【甘辛テレビ】若手落語家が朝ドラ演技指導&朝ドラ出演

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【甘辛テレビ】
若手落語家が朝ドラ演技指導&朝ドラ出演

NHK連続テレビ小説「わろてんか」で「後ろ面」など諸芸指導を担当する落語家、林家笑丸=8月17日、大阪市中央区のNHK大阪放送局 NHK連続テレビ小説「わろてんか」で「後ろ面」など諸芸指導を担当する落語家、林家笑丸=8月17日、大阪市中央区のNHK大阪放送局

 NHK大阪放送局制作の連続テレビ小説「わろてんか」(月~土曜午前8時)が10月2日から始まります。日本で初めて「笑い」をビジネスにした吉本興業の創業者・吉本せいをモデルにした一代記ですが、それに登場する「後ろ面の踊り」の指導と朝ドラ出演をする落語家を紹介します。

 林家笑丸さん(43)。林家染丸門下で、自他ともに認める“上方落語界屈指の多芸な落語家”です。本芸はもちろん、師匠が三味線や踊りの名手だけに、入門直後からさまざまな踊りに取り組み、独自に生み出した「ウクレレ落語」や「後ろ紙切り」「三味線都々逸」などで知られています。

 そんな笑丸さんが最も得意とするのが「紙切り」と今回、演技指導することになった「後ろ面」。おそらく江戸時代に始まった、お面を後頭部につけて後ろ向きで踊る舞踊で、笑丸さんは全国でもその第一人者です。

 笑丸さんの「後ろ面」は従来の踊り方に独自に考案した〔1〕『笑顔のお面』を使用して陽気に〔2〕『特殊な羽織』を使ってスピーディーに〔3〕新たな振付を加えてお客さんがより楽しめるように-という独自の工夫がなされています。

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