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【名作映画を見てみよう!】トム・クルーズ、今55歳……チャレンジ精神の原点「ミッション:インポッシブル」(1996年)

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【名作映画を見てみよう!】
トム・クルーズ、今55歳……チャレンジ精神の原点「ミッション:インポッシブル」(1996年)

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 ハリウッドを代表するスター、トム・クルーズ(55)が主演を務める人気シリーズ「ミッション:インポッシブル」。その第6弾の撮影中、彼が足首の骨を折るけがをしてしまいました。

 8月17日付の英紙ガーディアン(電子版)などによると、撮影はロンドンで行われていましたが、現地時間の8月13日、ワイヤにつるされ、ビルからビルに飛び移るアクションシーンで壁に衝突…。

 製作側のパラマウント映画は「完全に回復するまで撮影は中止するが、公開時期は当初予定通り、来年の7月27日です」と発表し、ファンに心配しないでと呼びかけました。

 このシリーズ、どんなに激しいアクションシーンでもクルーズが決してスタントマンを使わず、自分でこなすことで高い人気を保っています。

 とはいえ、1作目の「ミッション:インポッシブル」(1996年、ブライアン・デ・パルマ監督)が公開されたとき、20年以上続くヒットシリーズになると予想した人は業界人含め、ほとんどいなかったと思うのです。

 米中央情報局(CIA)の管轄下にある特殊作戦部「IMF」のリーダー、フェルプス(ジョン・ヴォイト)に指令が下ります。

 CIAの諜報員のリストが売買されており、その犯人である東欧チェコ・プラハの米国大使館員ゴリツィン(マーセル・ユーレス)と、リストの買い手を捕らえろというのです。

 敏腕エージェント、ハント(クルーズ)らメンバーは大使館に向かいますが、情報が相手側に漏れており、ハントを除くメンバーは殺害されます。そのうえハントはCIAから内通者の汚名を着せられ、追われる羽目に。ハントは本当の内通者を探し出すため逆襲に出ます…。

 日本でも人気だった米テレビドラマ「スパイ大作戦」の映画版として製作されましたが、アクションスター、クルーズの魅力が最良の形で発揮され、全世界で爆発ヒット。

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