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ドローンで太陽光パネル点検 空から撮影、時間短縮へ

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ドローンで太陽光パネル点検 空から撮影、時間短縮へ

報道陣に公開された、小型無人機ドローンを使った太陽光パネルの点検作業=14日午後、名古屋市 報道陣に公開された、小型無人機ドローンを使った太陽光パネルの点検作業=14日午後、名古屋市

 中部電力グループの電気工事会社トーエネックは小型無人機ドローンを使った太陽光パネルの点検作業を報道陣に公開した。建物の屋根などに設置されたパネルを上空から撮影することで、従来の点検方法よりも時間を短縮できる。

 点検では、パネルが発光するかどうかで異常を見分ける「EL測定」を採用。特殊な光を感知するカメラをドローンに搭載し、撮影した動画を作業員が見ながら故障しているパネルを探す。

 トーエネックは太陽光発電設備を保有する顧客向けに、この手法を用いた点検サービスを10月から提供する。2千枚のパネルを点検する場合は約4時間かかり、作業員がパネルを直接撮影する方法と比べ最大で約1時間短縮されるという。

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