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神戸射殺、任侠山口組の織田代表らが現場で黙祷

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神戸射殺、任侠山口組の織田代表らが現場で黙祷

 神戸市長田区で指定暴力団神戸山口組から離脱して結成された新組織「任侠(にんきょう)山口組」の関係者の男性が射殺された事件で、同組の金禎紀(通称・織田絆誠(よしのり))代表(50)と約30人の組員が15日、現場を訪れた。死亡した楠本勇浩(ゆうひろ)さん(44)を追悼するためとみられるが、現場は一時騒然となり、兵庫県警の捜査員らが警戒に当たった。

 織田代表は同日午後2時半ごろ、約十台の車に乗り込んだ組員を従えて現場に到着。現場付近の商店主らに「ご迷惑をおかけしました」と声をかけた。その後、ユリの花束が供えられた献花台の前で膝をつき、数珠を手に線香を上げて黙祷(もくとう)。約10分後に現場を後にした。

 関係者によると、この日は正午ごろから兵庫県尼崎市の同組傘下の組事務所でも「お別れ会」が開かれたという。

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