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刑務所の洗濯工場でトラブル、はさみで首刺す 受刑者を書類送検

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刑務所の洗濯工場でトラブル、はさみで首刺す 受刑者を書類送検

 鳥取刑務所(鳥取市)は15日、所内で30代の男性受刑者の首をはさみで刺し、けがをさせたとして、傷害の疑いで60代の男性受刑者を書類送検した。容疑を認めている。

 送検容疑は3月16日午前、洗濯工場で作業中、刃渡り9センチの裁ちばさみで30代の受刑者の首を刺し、5針縫うけがを負わせた疑い。命に別条はない。

 同刑務所によると、2人の間にはトラブルがあったが、普段の生活態度は良好だった。事件当時、工場内では職員1人が監視していた。

 高田昇所長は「このような事案が発生し遺憾。適正な施設運営に努めたい」とのコメントを出した。

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