産経WEST

「夕べのひととき」をイメージ、宝塚大劇場の新緞帳「セレナーデ」お披露目…万里・星組組長「色とりどりに染めるよう精進」

産経WEST 産経WEST

記事詳細

更新


「夕べのひととき」をイメージ、宝塚大劇場の新緞帳「セレナーデ」お披露目…万里・星組組長「色とりどりに染めるよう精進」

報道陣に公開された宝塚大劇場の新緞帳=兵庫県宝塚市 報道陣に公開された宝塚大劇場の新緞帳=兵庫県宝塚市

 兵庫県宝塚市の宝塚大劇場に3つある緞帳(どんちょう)の一つが新調され、15日、報道陣に公開された。新たな緞帳は午後の宙組公演で観客の前に登場。タカラジェンヌの華やかな舞台を彩る。

 はかま姿で緞帳の前に立った星組組長の万里柚美さんは「緞帳を色とりどりに染めていけるよう、今後も精進していく」と話した。

 西陣織の新緞帳は高さ9メートル、幅24メートル、重さ約1トンで、セレナーデ(小夜曲)と名付けられた。

 高砂熱学工業が寄贈し、織物の老舗メーカー、京都市の川島織物セルコンが制作。「夕べのひととき」をイメージした抽象的な図柄で、白をベースに曲線や直線を組み合わせたアールデコ調の柄と、三日月を描いた。

 前の緞帳は平成21年4月から約8年間、使われた。

「産経WEST」のランキング