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【橋本奈実の芸能なで読み】北翔海莉、退団後も生活リズム変わらず朝からストレッチ、レッスン 「自分で自分の首しめるタイプで…」

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【橋本奈実の芸能なで読み】
北翔海莉、退団後も生活リズム変わらず朝からストレッチ、レッスン 「自分で自分の首しめるタイプで…」

インタビューに答える北翔海莉さん インタビューに答える北翔海莉さん

 変わったのは稽古の種類が増えたこと。3オクターブ超の音域を誇る北翔さんは、「クラシックやジャズのスキャットで出す高い声と、ミュージカルでの女性の発声や表現は違うから」と今は地声の高音域も磨いているそうです。

 「芸の道は深い。だから止められないし、忙しくなる。自分で自分の首をしめるタイプで」。時に「真っ白なスケジュール帳を作ってみたいな」とも思うそうだが、「実際、そうなったら、逆に体を壊すんじゃないかなと思います(笑)」。演出家の岡田敬二氏が、北翔さんを「泳ぎ続けていないと死んでしまう魚のように、常に動き続け、何かの稽古をしている素晴らしい人」とたたえていたのを思い出します。

学生時代は芸能界に興味なし、「予想外の人生」に…

 それほど芸事にのめり込む北翔さんですが、学生時代は芸能界に全く興味がなかったそうです。父と兄が自衛隊で働き、「自分も世のため、人のために働こうと思っていた。色々なご縁で予想外の人生になっちゃいましたけど」と笑う。

 芸事の面白さを知ったのは宝塚音楽学校に入学してから。芸事の素養がある同期との差にがくぜんとしたが、「人と比べる性格ではない」という北翔さん。「自分との戦いでした。できない己との、逃げだそうとする己との戦い。でも、頑張っただけ、結果が目に見えてくるので、楽しかった」。劣等生だった入学時から、成績は一度も下がることはなかった。

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