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「10年で20億円横領」と容疑の男供述 パチンコ店の景品着服 兵庫県警

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「10年で20億円横領」と容疑の男供述 パチンコ店の景品着服 兵庫県警

 勤務していたパチンコ店で、パチンコ台に不正な機器を接続し現金と交換できる景品を着服したとして、兵庫県警灘署が業務上横領の疑いで逮捕、起訴した京都府亀岡市、パチンコ店元店長、山内靖被告(43)が、店長だった神戸市内の3店舗で仲間と事件を繰り返し「約10年間に約20億円を横領した」と供述していることが14日、同署への取材で分かった。

 灘署は同容疑で現場での換金役なども逮捕、起訴。コンピューターの記録などから、山内被告を中心とする約30人のグループによる平成27年3月からの1カ月間で計約3700万円の被害を裏付け、捜査を終結した。

 山内被告は金の使い道について、高級な車や腕時計、マンションの購入などに充てたと話しているという。

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