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文化財や名所撮影した写真紹介…「奈良を視る」展覧会 奈良市写真美術館

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文化財や名所撮影した写真紹介…「奈良を視る」展覧会 奈良市写真美術館

 奈良にゆかりある4人の写真家が、奈良の文化財や名所を撮影した写真を紹介する「奈良を視(み)る」が、奈良市写真美術館で開かれている。12月24日まで。

 4人の作品を通じ、「さまざまな角度から奈良の魅力を“視て”ほしい」と同館が企画。奈良市出身で「大和路の写真家」として知られる入江泰吉氏が興福寺の阿修羅像などの仏像を写した「古き仏たち」や、世界各国の「楽園」や国内の文化財や名所を撮影している三好和義さん(58)の「室生寺」(展示は10月9日まで)などが並んでいる。

 旅行者の視点から奈良公園などの日常を写した秋山亮二さんの「なら旅行」(展示は10月11日~11月5日)、中南和の山村などの風景をとらえた百々武さんの「日々は絶景」(展示は11月7日~12月3日)など、4人がそれぞれの視点から写した奈良の魅力を楽しめる。

 開館は午前9時半~午後5時。月曜休館。観覧料は一般500円、大学・高校生200円、小中学生100円。問い合わせは同美術館((電)0742・22・9811)。

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