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「女子大生」×「関西ウォーカー」…秋の京都特集、紹介したいスポット巡るなどして制作

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「女子大生」×「関西ウォーカー」…秋の京都特集、紹介したいスポット巡るなどして制作

情報誌制作の企画案のプレゼンテーションを行う女子大生=大阪市西区 情報誌制作の企画案のプレゼンテーションを行う女子大生=大阪市西区

 秋の京都の魅力を女子大生の視点から伝えようと、同志社女子大(京都府京田辺市)の学生が「関西ウォーカー(KADOKAWA)」(大阪市西区)の全面協力のもと、雑誌の誌面作りに取り組んでいる。実際に取材に取り組んだ結果は、11月発売の同誌に掲載予定で、学生らは「たくさんの人に見てほしい」と話している。(高橋義春)

 一人旅の女性をターゲットにしたブックカフェや、廃業した銭湯をカフェに再生させた店舗、隠れ家的な和菓子屋-。今月4日、関西ウォーカー編集部で行われたプレゼンテーションで女子大生から出された企画案に、篠原賢太郎編集長は「自分たちの感じたことを企画に盛り込んでおり、時代性も反映されている」と評価した。

 企画に参加しているのは、同志社女子大の学生。現代社会学部の3年生のうち、地域情報誌の編集に興味がある16人が、5月から企画の立て方やフィールドワーク、編集に必要なスキルの修得などに励んできた。

 夏休みには、読者が興味を持ちそうなテーマを設定し、それにそってフィールドワークを実施。紹介したい京都ならではのスポットを巡り、ニュース性や季節感などをキーワードに提案を検討し、企画書を作成。編集会議などで企画にみがきをかけてきたという。

 足湯カフェを併設した手作りのせっけんショップを紹介した稲本明日香さん(21)は、篠原編集長の評価に「プレゼンは緊張した。店を訪問し、レアでユニークな情報を提供する奥深さを学べた」と満足げな表情。

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