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愛知のスーパー2社警告へ、野菜を1円で販売 公取委

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愛知のスーパー2社警告へ、野菜を1円で販売 公取委

 愛知県犬山市のスーパー2店が野菜を極端に安売りしたのは、市場の健全な競争を妨げ、独禁法違反(不公正な取引方法)に当たる恐れがあるとして、公正取引委員会が2店を運営するカネスエ商事(同県日進市)とワイストア(同県津島市)に警告する方針を固めたことが13日分かった。

 関係者によると、2店は犬山市内で競合。5月中旬、互いにキャベツや大根などの野菜を1円で販売していたという。

 公取委は既に警告の内容を2社に通知。それぞれの言い分を聞いた上で正式に決める。取材に対し、カネスエ商事は「コメントできない」、ワイストアは「事実確認していない」としている。

 商品を継続して原価割れで販売しており、公取委は、他社の事業活動を困難にする恐れがあるとして規制される「不当廉売」に当たる疑いがあると判断したとみられる。

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