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被害者は男性店主と判明 宮崎の強盗殺人事件

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被害者は男性店主と判明 宮崎の強盗殺人事件

 宮崎市の食堂で男性が頭から血を流して死亡していた強盗殺人事件で、宮崎県警は12日、DNA型鑑定などから、遺体は店主の大西達夫さん(65)と確認されたと明らかにした。捜査関係者によると、頭部にアイスピックのようなものが刺さったままで、体に複数の切り傷があった。県警は強い殺意をうかがわせるとして、顔見知りによる犯行も視野に捜査している。

 県警によると、大西さんは独身で、国道沿いの3階建てビル1階に入る食堂を経営しながら、上階で1人暮らしをしていた。遺体の状況などから、発見前日の8日昼ごろから9日朝にかけて殺害された可能性が高いとみられる。

 県警は交友関係を調べるとともに、周辺の防犯カメラの映像を解析するなどしている。

 事件は9日午前11時50分ごろに発覚。宮崎市江平東1丁目にある「江平四ツ目食堂」を訪れた男性客が、調理場で倒れている大西さんを見つけた。レジの引き出しが開き、中に紙幣がなかった。

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