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愛知の新東名バス炎上、エンジンルーム付近出火か 平成26年の三菱ふそうトラック・バス製

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愛知の新東名バス炎上、エンジンルーム付近出火か 平成26年の三菱ふそうトラック・バス製

 愛知県岡崎市の新東名高速道路上り線で「ジェイアール東海バス」の大型バスが全焼した火災で、エンジンルームのある車体後部が特に激しく燃えていたことが11日、岡崎市消防本部への取材で分かった。消防や県警は、エンジンルーム付近から出火した可能性が高いとみて詳しく調べる。

 同消防本部によると、バスの実況見分は、県警高速隊や製造した三菱ふそうトラック・バスと共同で9月末以降に実施する予定。

 ジェイアール東海バスによると、バスは平成26年11月製。27年と28年にエンジンの不具合など4件のリコール対象になったが、全て点検し改善措置を取っていた。

 火災は9日午前8時半ごろ発生。8日時点の走行距離は約48万6千キロで、ジェイアール東海バスは「社内で突出して多いわけではない」としている。出発前の点検で異常は確認されなかったという。乗客40人と運転手1人は路肩に避難し、けが人はいなかった。

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