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“和牛のオリンピック”鹿児島代表が4部門制す 仙台で開催の品評会

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“和牛のオリンピック”鹿児島代表が4部門制す 仙台で開催の品評会

 仙台市で開催されている和牛の品評会「第11回全国和牛能力共進会」は10日、月齢や性別で分類した全9区分の審査結果が出そろい、鹿児島県代表の牛が4区分、宮崎県代表が3区分でトップを獲得した。この中から11日に「種牛の部」「肉牛の部」の最高賞をそれぞれ選び、閉会する。

 鹿児島県代表がトップだったのは、生後15~23カ月未満の若い雄牛を対象とした区分など。大分県代表も1区分でトップを取っており、九州勢が計8区分を制した。残る1区分は開催地の宮城県代表だった。

 共進会は5年に1度の開催で「和牛のオリンピック」と呼ばれる。今回は39道府県から選抜された過去最多513頭が日本一を目指して競った。2022年の次回は鹿児島県で開かれる。

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