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金密輸の大阪市職員有罪 福岡地裁

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金密輸の大阪市職員有罪 福岡地裁

 韓国から金の延べ板約3キロ(約1300万円相当)を密輸しようとしたとして、関税法違反などの罪に問われた大阪市交通局職員、大成牧生被告(55)=起訴休職中=に、福岡地裁は8日、懲役1年、執行猶予3年(求刑懲役1年)の判決を言い渡した。

 森喜史裁判官は判決理由で「金融商品取引で失敗し、金に窮していた時に友人の誘いを安易に受けており、動機にくむ点はない。計画的な犯行で実行役として果たした役割は大きいが、発覚後は素直に罪を認めた」と述べた。

 判決によると、大成被告は3月、仁川空港から福岡空港経由で入国する際、金の延べ板を密輸しようとした。

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