産経WEST

「人を驚かしてやろうと…」遊歩道に針金張った疑い、中3男子を書類送検 大阪府警

産経WEST 産経WEST

記事詳細

更新


「人を驚かしてやろうと…」遊歩道に針金張った疑い、中3男子を書類送検 大阪府警

 大阪市鶴見区の遊歩道に針金を張って通行を妨げたとして、大阪府警鶴見署は7日、往来妨害の疑いで、府内の中学3年の男子生徒(15)を書類送検した。「いたずら気分で人を驚かしてやろうと思った」と容疑を認めている。

 送検容疑は8月21日午後、同区横堤の遊歩道(幅約2・6メートル)に太さ約1ミリの針金を張り、通行を妨害したとしている。

 同署によると、2本の黒い針金が約75センチと約25センチの高さにそれぞれ張られていた。同日午後4時ごろ、通行人からの110番で駆けつけた署員が、現場近くで前かごに黒い針金の入った自転車を発見。持ち主の生徒から事情を聴いたところ、関与を認めたという。

 同署は当初、殺人未遂事件として捜査していたが、生徒の供述などから殺意が認められないと判断した。

「産経WEST」のランキング