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和歌山・太地町「くじらの博物館舞台」の映画、10月から撮影 出演者オーディション実施

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和歌山・太地町「くじらの博物館舞台」の映画、10月から撮影 出演者オーディション実施

映画の舞台となるくじらの博物館=太地町 映画の舞台となるくじらの博物館=太地町

 太地町の「くじらの博物館」を舞台とした映画「ボクはボク、クジラはクジラで、泳いでいる」(平成30年夏公開予定)の撮影が10月中旬~下旬、同町など県内4市町で行われる。同製作委員会は、映画の出演者を募集しており、オーディションを9月30日に同町内で実施する予定。仁坂吉伸知事は5日の定例会見で、「(和歌山を舞台に映画が撮影されることは)大変、歓迎すべきことだ」と語った。

 同作は、「20世紀少年」や「真田十勇士」で知られる映画監督の堤幸彦さんに師事し、自身も短編映画を対象とした映画祭で入選するなどの実績を持つ藤原知之さんが監督を務める。

 紀南を舞台に、くじらの博物館の若い飼育員やトレーナーが悩んだり、くじけたりしながら、目標に向かって進んでいく姿を描く青春ストーリーで、若者たちに「自分らしく生きること」「何かに夢中になること」を伝えるのがテーマという。

 撮影を前に、同製作委員会は出演者を募集。配役は高校生役の男女2人程度▽30代ぐらいの男女(主婦、博物館の客)2人程度▽くじらショーの観客役の家族(主に子役)20人程度-を予定している。選考方法は、一次審査は書類選考で行われ、通過者を対象とした二次審査は藤原監督の立ち会いで、30日午前10時から太地町公民館2階で実施する。

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