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【動画・サッカー日本代表】重圧の一戦に列島が熱狂「完璧なゴール」「気迫が伝わった」

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【動画・サッカー日本代表】
重圧の一戦に列島が熱狂「完璧なゴール」「気迫が伝わった」

サッカー日本代表対豪州戦パブリックビューイング 前半、日本に得点が入り、盛り上がる人々 =31日午後、大阪市北区(志儀駒貴撮影) サッカー日本代表対豪州戦パブリックビューイング 前半、日本に得点が入り、盛り上がる人々 =31日午後、大阪市北区(志儀駒貴撮影)

 勝てば、サッカーワールドカップ(W杯)出場となる重圧のかかる31日夜のオーストラリアとの一戦。日本代表は前半に先制し、後半に追加点を加えるなど、難敵相手に堂々と勝ちきった。「完璧なゴールだった」「気迫が伝わった」。6大会連続の本大会出場に列島は各地でニッポンコールが鳴り響いた。

 大阪市北区のグランフロント大阪に設置されたパブリックビューイング会場には、約250人のサポーターが集結。大型スクリーン(縦約2・5メートル、横約4・5メートル)を食い入るように見つめた。

 序盤から一進一退の攻防にサポーターはニッポンコールで後押し。前半41分にFW浅野拓磨(22)がダイレクトボレーで蹴り込んで先制点を奪うと、会場の熱は最高潮に。

 大阪府島本町の会社員、上野幸(こう)大(だい)さん(27)は「浅野がうまく裏を取る完璧なゴールだった」と興奮を隠せない様子を見せた。

 後半も手に汗握るシーンが続いたが、MF井手口陽介(21)の豪快なシュートで2点目をもぎ取り、試合の趨勢を握った。

 同僚と声援を送った兵庫県尼崎市の会社員、石井早紀さん(25)は「W杯への気迫が伝わってくる試合だった」と話した。

 大阪市中央区の繁華街を流れる道頓堀川に飛び込む若者もいた。試合終了後の午後9時半すぎから、スポーツバーなどで観戦を終えたユニホーーム姿のサポーターらが道頓堀川にかかる戎橋に集まり、ニッポンコール。通行人らも呼応し、橋は一時通行不能になった。午後10時過ぎには、半裸となった男性が道頓堀川にダイブ。その後も2人が続いた。日本代表が勝利した試合後に必ず戎橋を訪れるという島光平さん(22)は「今日はあまり盛り上がらなかった。いつもはもっとすごい」と話していた。

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