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「外国語話せます!」関西おもてなしバッジ普及 和歌山県内では450人着用

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「外国語話せます!」関西おもてなしバッジ普及 和歌山県内では450人着用

英語や中国語など会話できる言語を表示したおもてなしバッジ 英語や中国語など会話できる言語を表示したおもてなしバッジ

 増加するインバウンド(訪日外国人客)に対応するため、和歌山県内のホテルやレジャー施設のスタッフらが自身の話せる言語を示した「外国語話せます!関西おもてなしバッジ」の着用に取り組んでいる。バッジは英語や中国語などのタイプがあり、すでに約450人が着用。旗振り役を担う県観光交流課はバッジの更なる普及を目指しており、協力を呼びかけている。

 バッジ(縦約45ミリ、横約70ミリ)は関西広域連合や経済、業界団体などでつくる関西観光本部(松本正義理事長)が7月に県などで配布を開始した。英語・中国語・韓国語の3タイプのほか、それ以外の言語を自分で記入できる無地のタイプがある。

 外国人が目当ての観光地までの道が分からず困っていたり、飲食店でメニューが読めなかったりした場合、日本人側から会話ができる言語をアピールすることで、コミュニケーションを取りやすくする狙いがあるという。

 県内では昨年、外国人宿泊者数が過去最高の約50万人を達成。高野山や熊野古道などの観光地を訪れる外国人が増え続ける中、県は、バッジを普及することで、和歌山のおもてなし力を向上できると考えており、県内観光地での普及を進めてきた。

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