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臓器移植の意思表示に関心持って…同大生が8種類のリーフレット作成 “推しデザイン”投票も

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臓器移植の意思表示に関心持って…同大生が8種類のリーフレット作成 “推しデザイン”投票も

同志社大生がデザインしたリーフレット(瓜生原葉子准教授提供) 同志社大生がデザインしたリーフレット(瓜生原葉子准教授提供)

 臓器移植の意思表示について関心を持ってもらおうと、同志社大(京都市上京区)の瓜生原(うりゅうはら)葉子准教授(商学部)のゼミ生がリーフレットを作った。若者が親しみやすいデザインに工夫したり、意思表示をめぐるメッセージを訴えかけたりする8種類を考案。9月30日まで、京都府民に“推しデザイン”への投票を呼びかけている。

 リーフレットを考案したのは瓜生原准教授のゼミの3年生約20人。企業などが行うマーケティングの手法を応用した「ソーシャル・マーケティング」を学ぶ一環で取り組んだ。

 この中で、運転免許証や保険証などの裏面に記載された臓器提供の意思表示率が約13%にとどまることから、意思表示について考えるきっかけにしてもらおうとリーフレットの考案を決定。同府などと連携した意思表示の促進に向けた取り組み「MUSUBU2017」の事業として展開することになった。

 デザインは8種類。「もしも」の時に家族が迷わないように事前に意思表示する大切さを伝える「Did you choose?? 京都人なら意思表示」というメッセージが書かれたものや、若者に人気の写真共有アプリ「インスタグラム」の画面をイメージしたものなど、個性豊かなデザインが出そろった。

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