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【ストリートの原石 東京へ(1)】ビジネスの世界から五輪新種目の切り札 プロバスケ西宮ストークス選手 セオン・エディさん

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【ストリートの原石 東京へ(1)】
ビジネスの世界から五輪新種目の切り札 プロバスケ西宮ストークス選手 セオン・エディさん

経営コンサルのビジネスマンからプロバスケ選手になり、新種目の3人制バスケで東京五輪を目指すセオン・エディさん=神戸市東灘区(南雲都撮影) 経営コンサルのビジネスマンからプロバスケ選手になり、新種目の3人制バスケで東京五輪を目指すセオン・エディさん=神戸市東灘区(南雲都撮影)

 2020年東京五輪で追加種目に採用された3人制バスケットボール。メダル獲得も夢ではないと期待されるこの新種目で、男子プロバスケ・Bリーグの西宮ストークスに所属するセオン・エディさん(26)が日本代表候補に名を連ねている。米国の名門大学を卒業し、プロ入り前はビジネスマンだったという異色の経歴を持つインテリアスリートが日本の秘密兵器となるか。

 --日本生まれの日本育ちなんですね

 エディ お父さんはカリブ海のトリニダード・トバゴ出身の米国人で、僕は日本生まれ、日本育ちのハーフです。高校までは日本のインターナショナルスクールに通い、卒業後は米国に渡って、クレアモント・マッケナ大(カリフォルニア州)、コロンビア大(ニューヨーク州)で計5年間勉強し、日本に帰ってきました。

 -コロンビア大を卒業後、ビジネスマンとして働いていたとか

 エディ 経営コンサルティングの会社に勤めていました。大企業についての分析結果をアドバイスする仕事で、そこで1年半くらい働いていました。

 --米国留学はバスケのためだったのですか

 エディ バスケのためだけではなかったです。その大学に入りたい経済と工学のプログラムがあったので。最初の2年だけでバスケはやめて。勉強に時間を取るようにしました。

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