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【WOMEN】“くノ一警備”参上!忍者の制服でイメージ一新

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【WOMEN】
“くノ一警備”参上!忍者の制服でイメージ一新

「これは警備用の制服ではありませんが」と笑いながら忍者の衣装でPRする三吉麻弥さん=滋賀県甲賀市 「これは警備用の制服ではありませんが」と笑いながら忍者の衣装でPRする三吉麻弥さん=滋賀県甲賀市

 きついイメージがある警備の仕事。若者や女性にも興味をもってもらいたいとの思いで、警備員の“制服改革”に挑んでいる女性がいる。忍者の里・滋賀県甲賀市で警備会社を経営する三吉麻弥さん(36)。制服のコンセプトは、もちろん「忍者」。オリジナルの警備服を開発し、滋賀県の認知度アップにもつなげたいと夢を広げる。

 「まだ新しい忍者の警備服が決まっていなくて。これはお土産用の忍者服。あくまでもイメージとして見てください」

 人なつっこい笑みを浮かべて話す三吉さん。19歳で結婚し、警備会社社長だった夫の仕事を手伝ったのを機にこの業界に入った。

 警察庁生活安全局によると、平成28年12月末現在の国内の警備員数は約54万3千人で、約6割が50歳以上。女性は約3万1千人(5・8%)という“男社会”だ。「他の職業を知らないままこの業界に入ったので、『女の子に何ができる』とか、『ちやほやされていい気になってる』と言われても、そんなもんかなと思っていました」

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