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京阪が初の座席指定特急、「プレミアムカー」運行開始

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京阪が初の座席指定特急、「プレミアムカー」運行開始

運行が始まった京阪電鉄の座席指定の特急車両「プレミアムカー」=20日午前、大阪市 運行が始まった京阪電鉄の座席指定の特急車両「プレミアムカー」=20日午前、大阪市

 京阪電気鉄道が初めて導入した座席指定の特急車両「プレミアムカー」が20日、運行を始めた。淀屋橋駅(大阪市)では出発式が開かれ、全40席が完売した一番列車が出町柳駅(京都市)に向けて発車すると、詰め掛けた多くの鉄道ファンが見送った。

 出発式では京阪電鉄の中野道夫社長が「沿線のお客さまの満足度向上や、観光需要の拡大を目指したい」とあいさつし、関係者がテープカットして運行開始を祝った。午前に出発する列車に乗るため三重県志摩市から訪れた会社員の男性(35)は「豪華な内装と聞いており、とても期待している」と笑顔で話した。

 淀屋橋-出町柳を結ぶ8両編成の特急に1両組み入れ、毎日約100本運行。乗車区間に応じ、400~500円の座席指定料金を支払う。ゆったりとした3列配置のリクライニングシートを設け、観光案内にも対応する専属のアテンダントが同乗する。

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