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【軍事ワールド】敵の砲弾を迎撃し、レーザービームで反撃… 米国の「新型戦車」開発構想

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【軍事ワールド】
敵の砲弾を迎撃し、レーザービームで反撃… 米国の「新型戦車」開発構想

米軍のM1A2戦車(米陸軍HPより) 米軍のM1A2戦車(米陸軍HPより)

 一方のレールガンも米海軍がBAEシステムズなどと試作、試験を実施。すでに音速の約8倍(秒速2・7キロ)での発射に成功している。火薬を用いた大砲の場合、エネルギーの多くが熱として失われており、初速は秒速約1・7キロ。射程も大幅に伸びるとみられる。

 レーザーとレールガンのいずれもが激しい電力消費を伴うものだけに戦車へ搭載するには発電機でもブレークスルーが必要とみる向きも多いが、こうした新技術が実用化された場合、「次世代の戦車」は、大型輸送機から空中投下され、敵の砲弾が届かない遠距離からレーザーやレールガンで攻撃する。さらに“天敵”の地上攻撃機をレールガンで迎撃したり、空からのミサイルをレーザーで迎撃するような性能を持つ可能性もあり、将来的に陸戦の様相を一変させるかもしれない。

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